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〜親子を繋ぐ、笑顔になれる親子ペアTシャツ〜

◆父の日・母の日・こどもの日、誕生日などのプレゼントにも人気!


「2024パリオリンピック」でも正式競技となる「ブレイキン」に合わせて...、ということではなく(笑)、元々、ファンク/ブラックミュージックの曲名がネーミングの由来の<Have Some Fun!>はもちろんヒップホップカルチャーも大好きで、待望の「グラフィティ/タグ」で描かれたデザインです。
手掛けたのは、アメリカのグラフィティシーンを牽引し、ストリートカルチャーにおける伝説的アーティスト、エリック・ヘイズ(Eric Haze)氏に師事した「$16/Shigenobu Yamaoka」。

 

また、このストリートテイストの「Graffiti Tag」には、使用するTシャツのボディにもさらにこだわりチョイスしました。
肉厚となる7.1オンス生地で(キッズ用は従来通り、5.6オンス)14番という太番手のオープンエンド糸で編み立てらています。繊維の間に空間があり適度な空気を含んでいるオープンエンド糸を採用しているため、ナチュラルでザックリとした風合いが魅力です。「透けない」「身体のラインが目立ちにくい」そして着れば着るほどに馴染み「豊かな表情と味わい」が楽しめます。さらに、襟リブにはダブルステッチ、肩まで取り付けた襟伏せテープ仕様のため、生地に負けないタフさを極めた仕上がりです。また、袖口と裾口の生地端にはオーバーロック始末後に2本針始末を施しているため、洗濯を重ねることでヴィンテージライクなパッカリングが生まれます。

Design : $16/ShigenobuYamaoka (TOKYO)

1997年 FUJI ROCK FESTIVAL にてフェスの洗礼に遭い、野外音楽にハマる。 2000年アパレルブランド SonarProject 設立。NY出身でヒップホップ、ストリートカルチャーを牽引してきたグラフィティ界の伝説的アーティスト、エリック・ヘイズ(Eric Haze)氏に師事しグラフィックを学び、ジュエリーデザイン、グラフィックデザイン、 デコレーションデザインなどを行う傍ら音楽漬けの日々を過ごす。 2015年 TRUNK(HOTEL)の立ち上げに参加、アートディレクターおよび デザイン統括として6年間勤務。 現在はフリーランスでクリエイティブディレクションやアートディレクション、ブランディング、インテリアデザイン、DJ、モデルなど多岐に渡り活動中。

<"Tie"-shirt>Graffiti Tag White_adult

¥3,630価格
  • 価格:3,300円(税別)

    素材:綿100%(7.1オンス)
    ボディカラー:ホワイト、ブラック
    サイズ: XS、S、M、L、XL
    原産国:ボディ/中国、プリント/日本
     

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